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□ 2014/08/26 いつまで続く慰安婦捏造記事
 
 
 強制連行が捏造であると報道されて1週間もしない8月10日
光化門広場で行われた慰安婦をテーマにした寸劇

兵卒が拳銃を携帯したりブーツを履くことはない 何故か左側の軍人の襟章は二等兵
時代考証が滅茶苦茶なのはいつもの韓国の「お約束」



朝日新聞は吉田氏本人(吉田清治証言)が作り話だと認めていたことを知りながら、32年間に渡り作為的な日本を貶める報道を続けてきた。このことで世界に間違った日本への悪印象が定着してしまった。
この新聞は朝鮮韓国人の犯罪のみ実名では無く「通称名」で報道することで有名だ。まるで日本人による犯罪であったかのような悪意的な操作が行われる。1991年に「初めて慰安婦名乗り出る」と報じた植村隆(元朝詩新聞記者)の報道には一切触れようとしないが、チョット調べれば、韓国との深い関係がゾロゾロ出てくる。今更「吉田証言」が虚偽であったことを認めても既に遅い。朝日新聞は日本の報道機関だとはとても思えない。
戦前戦中は熱心に戦争を鼓舞する報道に徹していたが、戦後には一転して報道姿勢が変わり現在に至っている。内部の病巣を取り除かない限り、この反国家的体質は永遠に変わらないだろう。


 
 日本軍生存者「慰安婦1人が一日300人相手」と証言

朝日新聞の捏造記事問題が終焉する前に、また新たな捏造記事が中国で報道された。当然のこと喜んだのは反日を国是とする韓国だ。一切に検証も無く大々的にこれを報道した。小学生程度の脳味噌としか思えない。以下は掲載された日本人作家「千田夏光」の著作「従軍慰安婦」を根拠としている内容だ。この千田夏光は戦後その著書「従軍慰安婦・三一新書刊」で「慰安婦」なる言葉を作り出した人物として知られている。
 
 

日本軍生存者「慰安婦1人が一日300人相手」証言
SBS 2014-08-20 10:55
第2次世界大戦当時、日本軍に連行された慰安婦の一人が一日に3百人以上の日本軍を相手にしたという証言が日本軍生存者から出てきました。国営人民日報インターネット版は、日本の作家の千田夏光の著作の中国語版の「従軍慰安婦」という本に日本軍生存者のこのような証言が含まれていると報道しました。
本に登場する西山幸吉氏は太平洋戦争当時、4千人余りの日本軍部隊員の中で生きて帰国したたった2名のうちの1人です。彼が属した南海地帯は去る1942年1月末、パプアニューギニア領ニューブリテン島の州都であるラバウル市に上陸しました。日本軍がラバウルに上陸したとき大陸にいた慰安婦も相当数引っ張ってきたと伝えました。彼は「慰安婦がラバウルで軍人を相手にし始めた初日、兵士たちが並んだ列は3kmにもなった」として「3kmというものは3千人以上の兵士が列をつくったという意味」と話しました。
西山さんは「女はせいぜい10人余りに過ぎず、彼女たちは一日中軍人を相手にしなければならなかった」と明らかにしました。西山は自身が属した部隊の大隊長の1人がラバウル市場の娘を性暴行した事実を打ち明け、彼女は結局夜中に首をくくって命を絶ったと証言しました。
作家は本で「
慰安婦1人が一日に平均370~380人の兵士を相手にしたと言っていたが、どれくらいみじめなことか分からない」と指摘しました。作家は本で慰安婦の中では中国女性が20万人余りで最も多く、上海に慰安所が一番最初に立てられた後最も長く運営されたと明らかにしました。
人民日報インターネット版がこの本の内容を詳しく紹介したのは日本の「過去の歴史逆行」に対抗する中国の対日攻勢の一環と思われます。中国国民党保安局は先月から第2次大戦当時に日本が犯した戦争犯罪を暴露しており、引き続き去る15日から日本に対抗した中国の「偉大な勝利」の記録を毎日1編ずつ公開しています。

一日平均370~380人とは在り得ない数字だ。これは仮に24時間休みなく働いても、一人当たり3.8~3.7分程度で射精に至らしめる必要がある。いくら溜まっていたとしても無理のある数字だろう。そもそもそんなに丈夫な膣壁の持ち主がいるとも思えない。
ただ、例外としてポルノ女優が回数のみに挑戦した場合は別のようで、恐ろしい数字が記録されている。下はシンガポール生まれの中国人ポルノ女優の郭盈恩(Annabel Chong)で、この偉業(?)に世界で初めて挑戦して有名になった。その時の記録は、映画 "The World's Biggest Gang Bang"で観ることができる。ただしポルノ映画なので自己判断でググってほしい。

Annabel Chong―郭盈恩


エステ
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