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| □ 2014/12/19 他国の憲法に干渉する韓国 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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昨日の朝日新聞ソウル支局の報道で、日本国憲法９条をノーベル平和賞に推薦しようとする韓国の動きが紹介されていた。この訳の判らない韓国の行動は、官民一体となった反日の破綻と、崖っぷちの経済と無縁ではない。今までは一部の者のみの関心事しかなかった韓国の反日も、今では無関心であった者をも巻き込み、多くの日本人に嫌韓感情を植え付けてしまった。その引き金となったのが、2012年8月14日の李明博大韓民国大統領による天皇謝罪要求だ。 李明博大韓民国大統領は「＊01日王が韓国に来たければ独立運動家に謝罪せよ」と要求し、「痛惜の念などという良く分からない単語を持ってくるだけなら、来る必要はない。韓国に来たいのであれば、独立運動家を回って跪（ひざまづ）いて謝るべきだ」と発言した。これは一国の大統領が口にすべき言葉では無いし、外交上も甚だ失礼である。今後、日本の土を踏む機会は二度と来ないだろうが… ＊01：中国では「皇帝」の下に「王」があるとの認識で、「日王」などとは呼ばず「天皇」と呼んでいる。しかし、韓国ではこれを認めたがらず「日王」と呼ぶ。それもその筈で、韓国では歴代朝廷が中国の属国であったが為、最高位が「王」でしかなかった。「王」は日本で言えば幕府の地方藩主のような存在でしかない。 この発言により韓国に好感を持っていた日本人すら韓国から離れてしまった。天皇を罵る行為は多くの日本人の逆鱗に触れる。大阪で育った氏にそれが解らぬ筈はない。 韓国は日韓関係の悪化は全て安倍政権の右傾化（意味不明？）政策による結果だとするが、安倍政権誕生以前から韓国は日本を口汚く罵ることだけにアイデンティティーを感じてきた国家だ。 残念なことに、事ここに至ると修復は甚だ難しいと言わざるを得ない。天に向かって唾を吐けばどうなるかは子供でも分かる。激昂することの少ない日本人であっても、堪忍袋の緒が切れることはある。日本に長期安定政権が誕生したことにより、今まで好き放題だった根拠のない謝罪と賠償の要求も、これからは通らなくなる。因果応報を知るべきだ。 |
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| 日本も安倍政権になってから、よううやく自主独立国家として当たり前の発言と行動ができる国として生まれ変わりつつある。安倍政権の冷静な外交により、韓国の行き過ぎた反日政策に疑問を持つ国が着実に増えている。「孤立しているのは日本ではなく自分達だ」とやっと悟ったようだ。 しかし、手を変え品を変え繰り返すのが韓国だ。また新手の反日を考え出したようだ。それが日本の憲法9条をノーベル平和賞に推薦する署名運動だ。日本国内の護憲派と連携して来年度の平和賞を目指すという。苦肉の反日策なのだろう目的は見え見えだ。 自主憲法制定を阻害し、集団的自衛権に楔を打つのがこの運動に加担する韓国側の狙いだ。毎度のことだが見え透いていて笑えるが、くれぐれも踊らされないよう要注意だ。  憲法９条にノーベル平和賞を 韓国でも署名運動開始ソウル＝貝瀬秋彦 2014年12月18日19時59分 韓国の識者らが18日、ソウルで記者会見し、日本の憲法9条をノーベル平和賞に推薦する署名運動を始めることを明らかにした。日本国内での平和憲法を守る動きと連帯し、来年度の平和賞を目指すという。ノーベル賞は個人や団体が対象のため、今後、受賞の主体については改めて検討するとしている。 賛同者には元首相や元国会議長のほか、学者や法曹人、宗教人、文化人ら約５０人が名を連ねた。日本の平和憲法について「戦争がこれ以上、あってはならないという人類の普遍的な念願が込められた『教科書』」だと評価する一方で、現内閣の「解釈改憲」で骨抜きにされる危機に直面していると指摘。平和憲法が無力化されれば、「朝鮮半島や東アジアの平和も脅かされる」と危機感を示した。 日本でも憲法9条を守るために、市民らがノーベル平和賞に向けた署名運動などを続けている。賛同者らは「日本の市民の憲法を守る努力に激励と支持を送りたい。韓日関係を解きほぐす原動力にもなるのではないか」としている。 |
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 ＤＭＺ平和賞特別賞に 「9条にノーベル賞」実行委 2014.12.09「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会（相模原市南区）が、韓国・江原道などが主催する「非武装地帯（ＤＭＺ）平和賞」の特別賞を受賞することが決まり、共同代表の石垣義昭さん（73）らが9日、現地での授賞式に出席する。 同実行委は、ノーベル平和賞に9条を保持してきた日本国民を推す活動に取り組み、国内外から注目を集めた。「平和憲法の精神を世界に広げ、平和な世界をつくるために努力した」ことが評価されたという。 江原道は、その周囲にＤＭＺがある軍事境界線で北朝鮮側と分断されている。韓国・江原道などは2005年から世界平和に貢献した個人や団体を表彰しており、今年で10回目。07年には横浜市のNPO法人「ピースデポ」が受賞している。 活動の発起人となった座間市の主婦鷹巣直美さん（38）は「受賞できたのは、世界中の人が賛同してくれたおかげ。戦争はいやだ、という輪がこれからも広が ればいい」と喜びを語った。石垣さんも「由緒ある賞をいただけて、今後の活動の励みになった。来年のノーベル平和賞受賞に向け、推薦人や署名を集めるなど 活動を続けていく」と話している。 同実行委は8月、マレーシアの市民団体から「アジア平和賞」を受賞している。 |
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| 日本国憲法は日本人が作成したもので無い。当時の時代背景を考えれば、九条は日本の隷属を確かなものにする目的で起草されたことは明白だ。東京裁判の記録を読めば戦勝国（主に米国）の意図したことが見えてくる。白人は東洋の黄色いサルが歯向かったことが赦せなかったのだろう。日本が再び台頭することを恐れ、白人による支配を容易にする工作を施したのだ。そろそろ敗戦の呪縛から解き放たれ、押し付けられた憲法ではなく、日本人の手による憲法を制定する時期だ。
第九条には、「①日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 そして②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」 とある。これでは国民の生命財産を護りたくとも護れない。 何故か、憲法改正＝軍国主義とする単細胞な連中は、日本の国土が無法に奪われようとしていることには全く興味が無いようだ。北方四島は既にロシアの支配下、竹島は韓国軍が不法に占拠し、尖閣諸島は連日のように中国公船が領海侵犯を繰り返している。つい先日の小笠原諸島での中国漁船のサンゴ乱獲にも日本は手の打ちようが無かった。おかげでサンゴは壊滅的な被害を受けた。これが他の国であれば間違いなく銃撃して拿捕する案件だ。 一部の者は日本側が銃撃や拿捕を実行すれば、邦人保護の目的で中国が艦隊を差し向けると杞憂していた。しかし、中国には第一列島線を越えて作戦を遂行できる能力を備えるには至っていない。いつまでもお花畑に住んでいる訳にはいかない。毅然とした態度で臨まねばならない。 |
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 「嫌韓発言」規制望むなら韓国も反日を自制すべき2014年12月19日 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 安倍晋三首相の外交安保核心ブレーンの北岡氏は、朴振（パク・ジン）元外交通商統一委員会委員長（現韓国外大客員教授）のインタビューに応じ、「今回の選挙で民主党は自民党の代替勢力になれなかった」と述べた。以下はその一問一答。 ■ 集団的自衛権の議論を主導したと聞いているが。 「全世界で集団的自衛権がない国は日本しかない。密接な関係にある国が不当な攻撃を受け、それを放置すれば、日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から 覆される明白な危険がある場合に限り、『必要最小限度』の行使をするということだ。日本より抑制されたルールがある国があれば話してほしい。韓国はベトナ ム戦争当時に軍隊を送った。集団的自衛権の行使だった。しかし日本はそういうことをしないということだ」 ■ 韓国は日本が平和憲法の枠内で透明に行使することを望んでいる。 「日本の憲法をどう解釈しようと、それは日本が決めることだ。韓国に被害をもたらさないのに、なぜ韓国がどうこうと言うのか。それは内政干渉だ。決して地域の平和や安定が乱れることはしない」 ■ 韓半島（朝鮮半島）で集団的自衛権を行使することも考えているのか。 「韓国が自衛隊の助けを要請すれば、日本はそれを“検討”してみるだろう。要請を受けても『ノー』ということもある。韓国が要請もしないのに我々が勝手に 韓国の領土・領海・領空に自衛隊を派遣することは絶対にありえない。もし在日米軍が韓半島の有事の際に出動し、北朝鮮の攻撃を受けて日本に支援を要請して くることがあれば、米国の艦隊を支援しにいくだろうが、そうだとしても決して韓国の領土には承認なしには行かないだろう」 ■ 安倍首相が選挙で圧勝したのを契機に、韓日間の懸案に柔軟な立場を取ることができるだろうか。 「安倍首相のような強硬派がむしろ和解できる。しかし和解は日本の一方的な努力ではできない。韓国は慰安婦問題解決の前提として『日本の誠意ある措置』ば かり一方的に要求するが、それでは絶対に解決しない。双方が努力しなければいけない。現在、日本の若者は『先祖がしたことに対し、なぜ我々を批判するの か』という意見も多い」 ■ しかし安倍政権がより明確に歴史に対するメッセージを出す必要があるのでは。 「安倍談話にどのような内容が入るかは分からないが、河野談話、村山談話を継承するという言葉が入ればいい。また、個人的にアジア女性基金をもう一度すれ ばいいと思う。しかしこれは韓国の協力なしには不可能だ。お互い和解する考えがあれば、日本も反韓勢力を抑え、韓国も極端な反日感情を抑えながら、手を握 らなければいけない。それがだめなら日本としては和解をキブアップせざるを得ない」 ■ 日本国内の嫌韓勢力のヘイトスピーチを法的に規制しようという意見と言論の自由を保障すべきだという両論があるが。 「断固、法律的に規制しなければいけない。これが韓国に対する親善のメッセージになり得る。（韓日間の）直接対話のほかにもできることはいくつかある。そ の一つはヘイトスピーチを確実に規制すること、そして水面下では韓日共同でアジア女性基金を再実行することだ。また、表面的には韓日歴史共同研究をもう一 度すればどうだろうか。お互いの立場を『絶対的なもの』と見なさず、両論を併記することで、両国の青少年がそれを読んでお互いの立場と考えを分かるように すればいい。『韓日中３０人会（賢人会議）』で提示した共用漢字（８０８字）の使用を促進することも必要だ。もう一つは靖国神社に代わる追悼施設を作るこ とだ」 ■ それは可能だろうか。 「安倍首相の意見は秘密だ。よく知らない。しかし私は建議したことがある。安倍首相の周辺には２つの部類のグループがある。一つは右翼勢力で、もう一つは 現実主義だ。安倍首相は政権で一度失敗した後、彼ら（右翼）の助けで再び首相になることができたため、恩義を強く感じる安倍首相としては簡単に彼らを切る ことはできないと考えているようだ。右翼は代替追悼施設に反対する。しかし（安倍首相が）そのような提案くらいはしてもよさそうだ」 |
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 漁師が漁師を平然と撃ち殺す衝撃のビデオ詳細は判らないが、フィジーの沖合で船を破壊され海を漂う無抵抗の漁師を、敵対（恐らく）する漁師たちが笑いながら撃ち殺すシーンを撮影したビデオだ。 中国語がハッキリと聞き取れる。船体には漢字表記も確認できるので、撃った側は中国船であることは確かだ。政府が本腰を入れて国民の生命財産を護らないと、次には日本人が犠牲になるかも知れない。本土を遠く離れた洋上で殺されてしまえば「遭難」で済まされてしまう確率が高い。実に胸糞悪い映像だ。 |
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| The video appears to be filmed from the
deck of a fishing boat travelling with three others. A nearby boat has a
clearly identifiable number along its hull.The video shows them coming
across the up-turned wreckage of a small boat with men in the water. The tuna boat moves in close to the first man who is looking up at the camera. Shots are then heard and several can be seen missing the man in the water until he appears to be hit and stops moving. The video shows the boat moving closer into the wreckage where another man tries to swim away before he too appears to be shot and killed. A third man struggling to swim then clings to the wreckage. He is shot at multiple times and appears to be hit a couple of times before he lets go. At one stage the video shows a body of a man wearing a red and white striped shirt. At the end of the video the man with the camera then films other crewmen. A Burmese journalist said the men appeared to speaking a mixture of Burmese and Thai. A large tuna fleet operates out of Suva, Fiji. Conditions aboard the boats – which carry the flags of China, Taiwan, South Korea and others – are often crewed by Indonesians, Vietnamese, Burmese and Cambodians on little more than slave wages. There are no active reports of missing fishermen in Fiji but every other month a search is conducted for missing fishermen, many of whom are never found. |
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