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Creation Date: 10-JUL-2010 



Miles Davis - So What
Music video by Miles Davis performing So What.
(C) 2008 SONY MUSIC ENTERTAINMENT



Traditional Japanese colors
□ 2015/04/16 韓国の対日姿勢が変わりつつある

15日の聯合ニュースによると、襲撃事 件後初めて公開講演を行ったリッパート駐韓米国大使は、「米国は日本政府に対し、和解 に向けた発言や努力が行われるよう促している」と述べ、「米国は公式の仲介役をしているわけではなく、満足できる解決策を見つけるよう促す役割を果たすのみ」と説明した。
「反日」で凝り固まった韓国側は、お決まりの慰安婦や歴史認識問題で有利な言動が得られるではと期待したのだろうが、見事に肩透かしを食った。リッパート氏は米国を代表する大使である以上、内政干渉にあたるような微妙な問題での発言を期待する方が無理であろう。それでなくとも、米国では日韓の不協和音にほとほと嫌気がさしている議員も多いと云われている。
先月13日にワシントンで開かれた日韓関係のシンポジウムでは、キャンベル(Kurt M. Campbell)前国務次官補が「朴大統領は今後数か月間は言動を自制せよ」と注文をつけ、朴政権への苛立ちと落莫を隠さなかった。
27日には戦後70年の節目に就いてシャーマン国務次官が講演で、 「民族感情が悪用され、政治指導者が過去の敵を非難することによって安っぽい称賛を浴びるのは容易だが、このような挑発は進展ではなく機能停止をもたらす。」と語り日中韓の指導者に自制を求めた。
名指しこそ避けたが、日中、日韓の関係悪化は中国や韓国が言うようなものでは無く、明らかに中韓にも重大な齟齬(そご)に対する責任があることを批判したものだ。
キャンベル氏は1期目のオバマ米政権(2008年11月~)で東アジア外交を担当した外交官で、「日韓関係の悪化は米国にとって有害であり、これを正さねばリバランス政策はで きない」と述べ、3カ国の安全保障への協力推進を促した。
また、韓国の指導者(朴大統領)の「北朝鮮の指導者とは前提条件なしにいつでも会うが、日本の指導者とは会わない」との矛盾する言動に、日本の指導者は「韓国には疲れ切った」と言っているとも語り、このような状況が続くのは長期的にみて米国の不利益になると強調した。
当然、これらの発言を「日本寄りだ」として韓国が反発したのは言うまでもないことで、自国は他国を中傷し非難するが、自国に対する非難には官民挙げて猛反発するのが毎度のことなので米国は辟易しているだろう。
アジア重視戦略を掲げるオバマ政権はカーター国防長官(上の写真・左)の就任後初のアジア外遊を日本からスタートさせた。この時期にアジア外遊を日本から始めた意味は大きい。8日には安倍首相や中谷防衛相らと会談し「日米同盟の強化と深化」を互いに確認した。
一方、朝鮮戦争で多くの若者の血を流して韓国を共産主義の脅威から守った米国の再三再四の制止にも拘わらずAIIBへ参加し、THAAD配備には否定的な態度を示し、「大国を手玉に取る」ことが国益だと信じる韓国独特の「二股外交」を快く思わない至極当然で、尋常でない反日により日韓関係が悪化し、日米韓3国の結束(軍事同盟)に障害が生まれることへの憂慮も聞かれるようになっている。
米国はここにきて明らかに韓国に対しの考え方を変えたようだ。それは安倍首相の米議会演説をあらゆる手段を用いて執拗に妨害したが、米国がこれを完全無視で相手にしなかったことに現れている。そもそも、他国の首相の議会演説への妨害行為がどういうことなのか全く理解していないようだ。一部の在米韓国人団体は、韓国から元慰安婦のおばあさんを呼び、議会内で行動を起こすと公言している。まさにテロの予告に等しい。自国以外でそのような「反日無罪」が通用すると考える理解不能な連中だ。
カーター国防長官は中国や韓国に毅然とした態度で臨む共和党に近い人物だとして知られ、公開されていない場でどのような要求を韓国に突き付けたのか…
韓国で何かが変わりつつある。韓国からの出国を許されていなかった産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が13日、何の前触れも無く出国が許された。
柳駐日大使は15日超党派の日韓議員連盟総会での講演後に記者団に対し「関係が良くなる一つのシグナル」だと述べ、関係改善に期待を表明すると共に、「一つの国が良いことをしたら、相手がそれを受けて何かをする」とも語り、日本側が関係改善に向け何らかの行動を取るよう促した。
また、安倍首相が夏に発表する談話については「キーワード(慰安婦?侵略?)が入るか否かを懸念している」とし、今月末に行われる米議会での安倍首相の演説にも「どんな内容になるか、非常に心配だ」と述べたが、14日には加藤氏の出国禁止措置解除について「当然のことだ。ずっと出国を認めろと言ってきた が、8カ月もかかった。(日韓関係が)ゼロからプラスになったわけではない。マイナスがゼロになっただけだ」とのコメントを外務省幹部が出している。
罪も無い者を強引に拘束しておきながら、「帰国させてやったのだから誠意を示せ」と言うのは、拉致被害者を取引材料とする北朝鮮や地回りと何ら変わらない論法だ。安倍首相の演説や談話の内容に至っては全くもって余計なお世話だ。内政干渉になることをなぜ理解できないのだろうか。
韓国は絶対に認めないし、米国も公にはしないだろうが、加藤氏出国許可の背景に米国による何らかの圧力があったことは容易に想像がつく。

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