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| □ 2015/04/20 韓国政府・慰安婦が強制連行された証拠はない | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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4月14日に韓国女性家族部が「慰安婦が強制連行された証拠はない」と発言し、韓国で批判が相次いでいるとレコードチャイナが伝えた。 |
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 韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠はない」韓国女性家族部はこのほど、日本政府の歴史歪曲（わいきょく）に対応するため、小中高生別ワークブックと映像・パワーポイントなど教師用の資料で構成され る教材を制作した。しかし、教師用の教材の中で慰安婦が「自分の意思に反し、慰安所に動員された女性たち」と説明されており、「『強制的』という言葉より も謙虚で柔らかい表現を使用して、日本側に有利に記述している」との指摘が相次いだ。 これについて、女性家族部の関係者は「慰安婦問題で重要なのは、慰安所の中で『性的暴力』という悲惨な行為があったということ」と説明。また、「『強制動員された』という証拠はないので、その表現を直接的に入れることは難しい」と述べた。 おやおや、朝日新聞が誤報を認めた後や様々な証言（強制連行は無かった）が出た後でもさんざん「強制連行20万人」を主張していたのに、この変わりような何だ。 冷静に各国に残された資料や、「元日本従軍慰安婦」だったされる者の証言を時系列で分析すれば、誰でも矛盾に気が付筈。それを感情的な反日で真を見抜く目を曇らせてしまった。 参照：当ブログ内の「#102 ”ドルを稼ぐ愛国者”と言う名の”性奴隷”」 最近では頼みの米国や中国も、「性奴隷・強制連行20万人説」への援護射撃が影を潜めた。それどころか日本軍による組織的な強制連行は無かったとする証拠（文献や証言）も次々と公にされだし、従軍慰安婦は強制連行された悲劇の女性達では無く、単なる戦時売春婦（証拠資料は甚だ多い）だとの認識が広まっている。 未だに積極的に韓国の主張を支持する者は韓国人を票田に持つマイク・ホンダ議員のような韓国社会と利害関係にある者だけになりつつある。 今まで韓国の主張が取り上げられる確率が高かった要因として、日本人には無い厚かましい程の押し出しの強さと、力のある同胞を核に結束する習性、それと声が大きいことだろう。実生活でも中国人や韓国人の声はひときわ大きい。 安倍政権になりやっと日本を貶める捏造に立ち向かえる国家になったような気がする。 |
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| また、米国の態度に変化が見られるようになった決定因子が、朴政権の過度な反日政策だ。この留まるところを知らない反日政策が北東アジアの安全（＝米国の国益）を脅かす危険を孕んできたからだ。 日米韓3国の緻密な連係と結束こそが北東アジアの安定には必須であるにも拘わらず、韓国では一部の反日派と日韓の分断を画策する勢力の陰謀により好ましくない状況に陥ろうとしている。 米国のケ ネディ駐日大使は先日米CBSの番組に出演し、「昨年、韓国を訪問中にオバマ大統領が述べたように、旧日本軍の慰安婦に対する人権侵害はつらく悲しい過去だ」と述べた上で、「しかし、米国が最も重要視していることは、日韓両国が協力して歴史問題を解決することだ」と強調 した。 歴史認識は国よって様々だし、時の政権によっても異なる。ただ、事実を歪曲したり捏造することが赦されないことに変わりはない。 |
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ベトナム民間人虐殺生存者の集会参加を退役軍人団体に阻止される |
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| ベトナム戦争当時の1966年、15歳のウンウイェン・タン・ラン（Nguyen Tan Lan ▲）は韓国軍の猛虎部隊により母と妹を虐殺された所謂「ビンアン虐殺」の生存者だ。 4月7日夜にソウル市内の寺院で開催を予定して集会は、ベトナム戦争退役軍人からなる複数の団体の抗議により中止に追い込まれた。これ等の退役軍人会は2014年6月、韓国人女性研究者による「韓国軍によるベトナム民間人虐殺の実態」を暴いた記事を掲載した週刊誌”ハンギョレ21”を発行したハンギョレ新聞社を焼き討ちにした過去を持つ。 彼らは「ベトコン（南ベトナム解放民族戦線）を民間人だというハンギョレ新聞社は赤（共産主義者）だ！」という垂れ幕を掲げていた。 確かに犠牲者の中にはベトコンも含まれていただろうが、女子供まで惨殺したのでは何の言い訳にもならない。一説にはベトナム戦争当時、虐殺された民間人の80%が韓国軍によるものだとも云われている。 |
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| 上は強姦後に射殺したベトナム人女性を前に笑って記念写真を撮る韓国軍兵士と、捕えた女性の服を脱がそうとする韓国軍兵士（MP？）の写真だ。捕えた女性の後ろに立つ兵士の表情を見れると、これが軍務で行われたと思えるだろうか。下は虐殺現場の一つだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 韓国の国防部報道官は一昨年夏、米ベディア「グローバル・ポスト」の取材に対し「韓国軍が、意図的に組織的に民間人を虐殺することは不可能である」と明言した。これがベトナムで起きた虐殺事件に関する韓国の公式見解でもある。 1998年ベトナムを訪問した金大中大統領（当時）が「不本意ながら、ベトナム国民には苦痛を与えたことを申し訳なく思う」と謝罪した。 |
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| 戦争時の慰安婦や慰安所は古の世から存在する。その多くは貧困により身売りせざるを得なかった女性達であったであろうが、人権云々は別として厳然とした職業として存在していたことは否定のしようが無い事実だ。 韓国の元慰安婦達の訴えも、当初は終戦による賃金未払いなどの金銭闘争だった筈だ。しかしいつの間にかこの問題がすり替えられ、「20万人強制連行」や「性奴隷」へと話が歪曲されてしまった。 日本は慰安婦に対し高額な賃金を支払っていた。それに関する資料（賃金台帳や慰安婦が故郷に送った手紙等）は数多くの残っている。韓国も余りにも話を盛ってしまったので、収拾がつかなくなっている面もあるようだ。 |
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 慰安婦はカネ目的の遊女・ソウル大学安秉直教授 |
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| 韓国のポータルサイトNAVERはこのほど、ソウル大学の安秉直（アン・ヒョンジク）教授の経歴を紹介し、従軍慰安婦についての研究を紹介した。安教授は
「慰安婦は強制連行されたわけではない」とし、カネが目的だったと論じた。環球時報（電子版）が日本メディアの報道を引用し伝えた。 さ らに安教授は「従軍慰安婦という名称は不適切であり、遊女と呼ぶべき」とし、彼女たちの目的はカネだったと切り捨てた。 報道によれば、安教授はかつて慰安婦問題の真相を明らかにするために「韓国挺身隊問題対策協議会」と共同で調査・研究を行ったが、わずか3年で韓国挺身 隊問題対策協議会」との共同研究を打ち切った。打ち切りの理由として安教授は「協議会の目的は真相を調査することではなく、日本に慰安婦問題を認めさせる ことが目的だったから」と明かした。 続きは → http://news.searchina.net/id/1522225?page=1 |
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Record China 4月13日 
