特に複数のアーティストで構成されているアルバムは大いに問題だ。アーテスト毎にライブラリーに散らばり手が付けられない惨状を呈する。> 特に複数のアーティストで構成されているアルバムは大いに問題だ。アーテスト毎にライブラリーに散らばり手が付けられない惨状を呈する。> 同じジーンズを15ヵ月間穿き続けた結果電子レンジで簡単餅作りに挑戦!・So What
#214
BBS
Contact
Creation Date: 10-JUL-2010 



Miles Davis - So What
Music video by Miles Davis performing So What.
(C) 2008 SONY MUSIC ENTERTAINMENT



Traditional Japanese colors
□ 2017/12/03 Amazon Unlimited を使い始めてひと月

Amazon Unlimited を先月から楽しいんでいる。今までの100万曲程度では不満があったが、これが4000万曲以上とおなると一気に40倍だ。
聴きたかった時代の曲(所謂ナツメロ?)もかなり見つかる。ただ、曲数は増えたが”無料で聴ける曲”の比率が特に高まったのか否かは判らない。また、収録楽曲が増えた分、少なかった時よりも「目移り」ばかりして選曲が難しくなったきらいがある。--- 蛇足だが”きらい”は漢字では”嫌い”と書く。傾向とか懸念の意味と同じだが、これを”嫌い”と表記すると誤解され易いようだ。---
個人プランで Amazon Unlimited に加入すると月額980円だが、プライム会員だと380円の追加で済む。 Amazon を多用する者にとってこれは有難い。住んでいる地域にもよるとは思うが、我が家では遅延等のトラブルも一切無く、大型の家具のようなものを除けば、大抵のものは翌日の午前中には届く。重宝この上ない。
今まではプライムミュージックを利用する時は、最初に聴きたいジャンルを選択し、アルバムジャケットを楽しみながら、どの曲を聴こうかと1ページづつ見て行ったっが、4000万曲ともなるとそうは容易くない。
そもそも Unlimited のインターフェイスは以前のようなプライム・ミュージックのもとはかなり異なる。当然プライム・ミュージックのインターフェイスはまだそのままだ。
Unlimited では検索窓から目的のアーティストの楽曲(アルバム名や曲名)を探すしかない。()1ページづつの楽しみが奪われてしまったが、これは止むを得ないだろう。ただ、検索で表示されたアルバムのアーティスト名をクリックするとそのアーティストのアルバムが全て見られるので、聴きたいアーティストや楽曲が判っていれば良い。これは今までと同じだが、聴いたことの無いアーティストに出遭う機会は減るだろう。
気になるのは、「全曲を再生する」と必ず途中で何回か停止する。以前は滅多に起きなかったが最近はこれが頻発する。
10数曲のアルバムならまだ良いが、100曲もあるようなアルバムの再生中に起きればストレス以外の何物でもない。順に再生するにはリロードし「全曲再生する」で再び再生し、早送りボタンで目的の楽曲まで辿り着けない。結構面倒だが、また最初からとなると我慢するしかない。この辺は何とか早急に改善して頂きたい。それともこの現象は他のユーザーでは起きていないのか…

【追記:どうやら途中で再生が止まるのは、Prime Music のプレイヤーで再生している時で、同じ楽曲を Unlimited で再生すると止まらないことが分かった。また仮に止まっても(試してみた)Unlimited であれば再度当該曲を再生すれば続いて再生される。
つまり、Prime Music では途中で再生が止める不具合が頻発するが、Unlimited であればそのような不具合は発生しない。Prime会員であれば無料で利用できる Prime Music だからなのか、だとしたら何とも浅ましい…2018/01/10】



既に12月、あっという間に今年もそろそろ終わりだ。本当に更新がままならない。常に新しいホームページを友人に頼まれるので、書くことが面倒だとかいうことが原因では無いらしい…

現在、ローカルに7万曲を超える楽曲(CD音質)を保存している。外付けのHDD(RAID1 - 4TB×2)と補助の4TBシングル外付けHDDだ。更に大容量のHDDのもにしたかったのだが、4TBを超えると何故か急激に価格が上がる。よって補助のRAID構成を諦めざるを得なくなった。
だが、ここにきて4TBでは空き容量が残り僅か、年内にRAIDケースを更に1台購入して追加する必要が出てきた。容量の大きいHDDに替えるより出費が少なくて済む。

The  Drawers Contents 
  
エステ
inserted by FC2 system