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| 2020/04/07 食後の低血圧で緊急搬送される |
今迄、血圧は80～120ほどで、歩いた後に測っても130をチョイ超える程度で非常に安定していた。ところが昨年末あたりから急に安定しなくなり、高い時には170を超えるような時もしばしば。明かな高血圧の症状だ。
昨年の今頃は原因不明の発熱で半年以上も外出を控えるよう医師に言われ、かなり体力が落ちた。そして今年は急な高血圧だ。
ただ高血圧も昨年の原因不明の発熱同様で一過性のものと考え、特に何の対処もしていなかったが、最近では140～150が当たり前のようになり、先月から血圧降下剤（アムロジピン5mg）の服用を始めた。そして今月、かかりつけの病院を変更したこともあり、血圧降下剤も変更（オルメサルタンOD錠20mg）した。
そして変更した血圧降下剤を服用した翌日、散歩に行こうかと思ったら気分が悪くなり、意識を失いそうになった。慌てた妻が病院へ連絡すると、救急車を要請してくれとのことで、病院へ緊急搬送されてしまった。母の過換気症候群で救急車にはかなりお世話になっていたが、自分が搬送されるのは今回が初めてだ。病院では心電図や血液検査等々（よく覚えていない）を受け、太い針で点滴を2時間程されてから帰宅した。 |
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もともと食後暫くすると血圧が下がる症状（100を切ることもしばしば）があり、薬の効果との相乗作用だったのかも知れない。
帰宅後に早速新しい血圧計を注文して、今日それが届いた。上腕を通すタイプの[オムロン HEM-1000]だ。現在の血圧計は母の使っていた手首で測るタイプの[HEM-609]で、これは余りあてにならないようで、評判も宜しく無い。
医師も手首に巻くタイプの血圧計は全く勧めない。高い値が出易く参考にならないようだ。 |
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当初はプロっぽいアネロイド式の血圧計▲にしようかとも考えたが、カフ（腕に巻き付ける部分）を巻く作業が億劫になり、最終的に計測しなくなる確率が高いらしい。
結局注文したのは、価格と日々のルーチンワークに嫌気のささない簡単そうなものを選んだ。上腕を入れて測定ボタンを押すだけで済む。いたって簡単だ。
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TuneBrowser：最近やっとエラー（ライブラリー読み込み時に落ちる）が出るようになった。それでもそのエラーが頻発する訳では無い。
現在保存されている楽曲は 179,533曲でCDに換算して1万枚以上にもなる。 |
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