最近は台湾の女性歌手に凝っている・So What
 
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2021/12/30 10年かけて集めたアルバム「青春歌年鑑」

概要

1950年代から1990年代の日本のヒット曲や話題曲をレーベルの枠を超えて各年代毎に集めたCDアルバムである。大きく分けると後述の9種類(99タイトルとBOXが5タイトル)が発売されている。
基本的には、オリコンシングル売り上げ年間100位以内の曲(1968年以降)を収録しているが、年間を通して話題性が高かった曲については、年間売り上げ101位以下であっても収録されている(例:1985年尾崎豊「卒業」、1988年とんねるず「炎のエスカルゴ」など)。また、協賛レコード会社所属でベスト100に入っていながら収録されていないアーティスト(例:沢田研二[1]、長渕剛、サザンオールスターズ、竹内まりやなど)や、「青春歌年鑑」本編では未収録になったアーティストもいる(例:中島みゆき[2])。また八神純子の「パープルタウン 〜You Oughta Know By Now〜」は『青春歌年鑑'80』収録時は発売当初の題である「パープルタウン」、『フォーク歌年鑑'80』・『青春歌年鑑 デラックス'80〜'84』収録時は現行の題として収録されている(音源・著作者表記は同じ)。
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
10年かけて集めた「青春歌年鑑」は96タイトルになる。99タイトル全ては集められなかったが止むを得ない。96タイトルの楽曲数は1,643曲、実際のCDに収録されている曲数は本来もう少し多いのだが、傷や汚れで再生不能になったものもある。しかし、都合の良いことに不足した楽曲は他のアルバムから補えることも多い。邦楽だけでも10万曲チョイある。結構な確率でアルバムの再構築が可能なのだ。
スマホにも同じものが入っているが、余り聴く機会が無い。SDカードの空きを増やすためにも近々削除することにしている。
そもそも散歩中は洋楽やジャズが多く、病院では必要なアナウンスを聞き逃すと困るので静かなクラッシクと決めている。また、一部「落語」も入れているが、これは絶対に電車の中では聴かない。一人で吹き出したりニヤニヤしている様は想像するだけでも恥ずかしい。
取り敢えずイロイロなジャンルの曲が約4万入っているので、TPOに合わせて好きな曲を聴くことができる。ローカルに保存した楽曲の強みだろう。
下はスマホで利用している Poweramp のスクリーンショットだ。初期フォルダのアルバム・イメージは自作したものだ。 Poweramp 以外に Musicolet も利用しているが、これは外付けしたメディア内の楽曲を利用する際に限定している。

The  Drawers Contents 
Creation Date: 10-JUL-2010  

Miles Davis - So What
Music video by Miles Davis performing So What.
(C) 2008 SONY MUSIC ENTERTAINMENT









 
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